
やり方も難しそうだしなんだか面倒だなと後回しにしてない?10分あればできるからこの記事を見ながら今すぐ楽天証券の口座開設を一緒にやってこ〜♪
楽天証券がオススメな人
- 分かりやすい画面がいい人
- 楽天カードをよく使う人
- 楽天ポイントを貯めている人
- 楽天ポイントで投資をしたい人
口座開設の手順
- メールアドレス登録
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード)提出
- お客様情報入力
審査終了後、ログイン用のIDが送付される
新NISAの口座開設は1〜2週間かかるけど、特定口座は最短翌営業日に開設されるよ〜!
失敗しないための手順
右上の「・・・」をタップした後、外部ブラウザーで開くをタップ


STEP1.WEBで口座開設の申込
①楽天証券のサイトへアクセスする
サイトへアクセスし、口座開設はこちらから(無料)をクリック


②楽天にログインする
楽天会員かどうかを確認するページに飛ぶので、該当する方を選択する

楽天会員の場合
IDとパスワードを入力しログインする
楽天会員でない場合
メールアドレスを入力し同意のうえ、送信するを選ぶと、入力したメールアドレスに確認メールが届く
確認メール内には手続きを進めるためのURLが記載されているので、クリックして手続きを行う
③本人確認書類を選択する
運転免許証かマイナンバーカードを選択する

マイナンバーカードの方が手続きが簡単やからおすすめ✨
④本人確認をする
本人確認書類と顔写真を撮影する



⑤お客様情報を入力する
氏名・性別・生年月日・住所を入力する
写真
⑥納税方法を選択する

選べる納税方法
- 特定口座(源泉徴収あり)
- 特定口座(源泉徴収なし)
- 一般口座(源泉徴収なし)
だけど何がどう違うのか分からんよね?
詳しく見ていこう!
特定口座
投資商品の保有や売買による1年間の損益を金融機関が計算し、年間取引報告書を作成。
源泉徴収ありの場合:金融機関が所得税や住民税を源泉徴収して代わりに納付してくれるので確定申告は原則不要。
源泉徴収なしの場合:利用者自身が金融機関が作成した年間取引報告書を使用して確定申告と税金の納付を行う。
一般口座
特定口座やNISA口座で管理していない上場株式等を管理する口座。利用者自身が1年間の損益を計算して確定申告を行う。
3つを比較すると、確定申告が不要の特定口座(源泉徴収あり)が面倒な手間を省けるから初めての人はとくにオススメやよ✨
⑦NISA口座の開設の有無を選択する
NISA口座を開設する場合、開設するをタップ

⑧その他の口座の開設の有無

その他の口座は初心者向きじゃないから投資に慣れて必要になればでOK
⑨ログインパスワードの設定
ログインする時に使用するパスワードを設定する

⑩入力内容の確認〜重要書類の同意
内容に間違いがないか確認をして規約を読んで同意ボタンをクリック



⑪規約の確認
これで申込手続きは完了

とりあえず申込はこれで完了👏
あともう少しで終わりやよ〜✨がんばろう!!
STEP2.口座開設完了
①審査完了のメールが届く
審査終了後、ログイン用のIDが記載されているメールが登録したメールアドレスに送られる
メール
STEP3.初期設定
①楽天証券口座にログインする
届いたらメールに記載されているURLにアクセス
→メールに記載されているIDと設定したパスワードを入力しログイン

②暗証番号を設定する
写真
③質問に回答する
投資に関する質問に答える
写真
④個人情報を登録する
勤務先、国籍を登録する
写真
⑤初期設定完了
これで初期設定を含む全ての登録が完了
写真
ここまでお疲れ様〜👏✨
これからNISAを活用してお金にどんどん働いてもらおう♡
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